着色は何色使っても無料って本当?

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着色は何色使っても無料って本当??

当社が全国からたくさんのご注文を頂けているのは、この『着色料無料』を知ってご連絡を下さる方がほとんどです。

着色は一色増えるごとに、当然の事ながら手間が一つ増える事になるのですが、当社がこの着色料無料を実現できたのには理由があります。

当社は小さな小さな会社でフットワークが軽くできる事もあり、実際に制作をしている『私の手間が一つ増えるだけでお客様が喜んで下さるなら…』って思って始めたサービスだったのですが、正直ここまで反響があるとは思っていなかったです。

当社が得意な多色仕上げボトルは実は全国的に珍しい?

多色仕上げのボトルというのは、作ってる側からすると物凄く手間がかかる事なのです。

上記図の様に1色で仕上げる左側のボトルに比べて、多色(複数色)で仕上げる右側のボトルは、単純に使う色の数だけ手間と時間が掛かります。

だからこそ、大手企業や他の工房さんは、最初から多色注文を受けないスタンスだったり、受けるのを嫌う傾向にあるのです。

多色仕上げはどこの工房さんも『やる気になれば出来るのにやりたくないからやってない』が正直なところだと思います。

多色仕上げの場合も追加料金は必要ありません

全国には多色仕上げのボトルやフォトフレームなどを制作されている工房さんも当然ございますが、そのほとんどの工房さんは1色増えるごとに+500~1,500円という形で別途オプション料金が必要になるのです。

当然、多色仕上げの方が豪華に仕上がりますし、見栄えもしますのでほとんどのお客様が多色仕上げをご希望されます。

当社取扱商品の中で着色が可能な商品は、ボトル彫刻・フォトフレーム彫刻・ボード系(ウェルカムボード&硝子賞状などなど)彫刻の、大きく分けると3種類なのですが、この3種類をご注文下さるお客様の中で多色を仕上げをご希望されるお客様の割合を1年で集計を取ったところ全体の約87%でした。

その87%の多色仕上げをご希望されたお客様は、それぞれ何色使用されたかも集計を取ってみました。

使用した色の種類割 合
2色32%
3色61%
4色5%
4色以上2%
※端数は四捨五入して計算しております

この集計により当社に多色仕上げのご注文下さっているお客様の過半数の方が3色仕上げをされている事がわかりました。

他社工房様で3色仕上げをご希望される場合は、2色分が別途オプションになりますので彫刻料の他に+1,000~3,000円かかってしまうという事になりますが、当社ではこれが無料となります!

当社が全国各地からご注文を頂ける理由の一つが、この多色仕上げで追加料金が一切無い事なのです。

多色仕上げの色使いのポイント

多色で仕上げる場合はただ闇雲にたくさん色を使うと、色同士が主張し合って喧嘩したり、全くまとまりが無くなったりしてしまい、逆に安っぽくなってしまう場合もあります。

この多色仕上げで仕上りを高級に&見栄えするようにするにはちょっとした2つのコツがあるのです。

コツ①:メインとなる1色を決める

1つ目のコツとしましては、メインとなる1色をはっきりと決める事です。

このメインの色という概念は、使っている色の割合です。

メインの色が何色もある場合は、デザインにまとまりが無くなってしまうので、逆に安っぽく見てしまう場合がありますので、必ずメインとなる1色を一番最初に決めて下さい。

こちらはデザイン打ち合わせの際、当社より配色のご提案をさせて頂きますのでその時に一緒に考えましょう。

コツ②:メインの1色以外の色は全て脇役に徹する事

メイン色の他に使う色は、メインの1色を引き立たせる為の補助&差し色として使用する事です。

脇役に徹してメイン色を引き立たせるように配色する事で、仕上りに高級感が出てきます。

実際の商品画像を基にご説明をさせて頂きます。

左側のメイン色:青色
左側のメイン色:赤色

上記商品画像のメイン色(使用している割合が一番多い色)となる部分は顔の色ですよね。

よって、画像左側の色と画像右側の色がそれぞれのメイン色となります。

このメイン色を補助している色が、髪に使用している金色と角・目・歯に使用している白色になります。

割合で言ったら顔の色6割:髪の金色3割:角と目と歯の白色1割といったところでしょうか。

この画像のように、メイン色が全体の色割合の5割以上になるように配色をされる事をお勧め致します。

着色の2つのコツ
①メインとなる1色を決める
※メイン色が全体の色割合の5割以上になるようにする事

②メインの1色以外の色は全て脇役に徹する事

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